４月１１日（日）

NEWスポット！

ところざわサクラタウン

（東所沢）周辺エリア

（角川武蔵野ミュージアムなどの

話題スポットあり！）

「ところざわサクラタウン」は、

東所沢駅から徒歩約10分ほどの場所にあり、

みどり豊かな東所沢の地から

最先端の文化と産業を生み出し、

世界に向けて発信する

「COOL JAPANFOREST 構想」の

大型複合施設です。

図書館と美術館と博物館が融合した

文化複合施設角川武蔵野ミュージアム
（昨年YOASOBIが紅白出演時生中継で

歌唱した場所（本棚劇場）としても

話題になりました。）や

グルメ店、ブックストア、

他の神社では見られないモダンなデザインの

武蔵野坐令和神社をはじめ

大型のオープンスペースも用意されており

大型の公園、東所沢公園も隣接しています。

（常設展示として「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」

が開催されています。（有料））

 

近代的で無機質な空間での撮影、

たくさんの本の中での撮影、

自然の中での撮影、

いろいろ楽しめます！📷

 

電車で行く場合

JR武蔵野線「東所沢駅」から徒歩約10分

車で行く場合

関越自動車道 所沢ICから約8分

 

「ところざわさくらタウン」

https://tokorozawa-sakuratown.jp/

 

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「角川武蔵野ミュージアム」内でも撮影されたい方はこちらをお読み下さい。

ところざわさくらタウンの

無料の敷地内だけでも

デザイン性が高くシンプルで

フォトジェニックなので

十分楽しめるかと思いますが

さらに有料ではありますが

「角川武蔵野ミュージアム」内でも

撮影禁止エリアを除いて

撮影可能だそうです。

（フラッシュ、自撮り棒、三脚などは禁止）

 

「角川武蔵野ミュージアム」

公式サイト　　 https://kadcul.com/

https://www.fashion-press.net/news/58863

https://book.asahi.com/article/13914040

 

▲世界的建築家隈研吾が国立競技場と同時期にデザインした、多面体の“岩デザイン”の外観

注）角川武蔵野ミュージアムは基本的に入場料金が施設内のエリアごとにかかりますので

角川武蔵野ミュージアムの有料エリアに入館される際はモデル分もご負担頂く形になります。

当日でも購入可能ですが売り切れる場合もあるそうなのでチケットを事前にご購入頂くことをおすすめします。

（エントランスやカフェ、ミュージアムショップなどはチケット不要です。）

▼チケットご購入ページ

https://tix.kadcul.com/?lang=ja

◎マンガラノメ図書館は一般が1枚600円（オンライン前売り料金）、10時から始まり、1時間単位で時間帯を指定しての購入となります。

◎スタンダードパスポートは一般が1枚1200円（オンライン前売り料金）、10時から始まり、1時間単位で時間帯を指定しての購入となります。

◎1dayパスポート（10時〜21時）は一般が1枚4000円（オンライン前売り料金）になります。

※本棚劇場はスタンダードパスポートまたは1dayパスポートで入場できます。

 

１枠７０分の時間内で

しっかりミュージアムに入館されたい場合は

「００時始まり」の入館時間指定ルールに合わせて

奇数部（１部、３部、５部）の始まる時間を

入館指定時間の１０分前である

○○時５０分〜にしていますので

そちらの枠をご予約されるのがオススメです。

 

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大型の公園、東所沢公園も隣接しています。

 

 

 

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内容：モデル対カメラマンの

１対１のポートレート撮影形式

衣装：モデルの私服での撮影

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